暗号のコンパス Written by Netero

【国産メタバース】僕が元素騎士オンラインに投資をしていない3つの理由

GameFi

こんにちは、ネテロです。


「元素騎士がかなりアツいらしいけど、どうなんだろう。誰か元素騎士への投資判断の参考になるような意見を教えて」

今回は、こういった疑問に答える記事です。

本記事の内容

  • 元素騎士とは何か?
  • 僕が元素騎士に投資をしていない3つの理由
  • よくある批判への反論

この3つを順番に解説していきます。

あくまで投資判断はDYORでお願いします。

 

なお、僕自身は仮想通貨を軸に生計を立てています。
NFTゲームに関してもプレイ経験もあります。

 

元素騎士オンラインとは何か?


元素騎士オンラインとは何か?公式サイトから引用しつつ紹介していきます。

「元素騎士Online」は、日本発のMMORPGタイトル「Elemental Knights Online」がライセンス元となって開発された作品です。

 

元素騎士オンラインは、「Free to Play」「Play to earn」「UGC to Earn」という3つの特徴があります。

UGCはUser・Generated・Contentsの略称です。

つまり、「無料で遊べる」「遊んで稼げる」「ユーザーがコンテンツを生み出せる」仕組みです。

「コンテンツを生み出す」とは具体的にメタバース内の土地やアイテムをNFTにして、価値あるものを作り出せるような仕組みです。

 

さらに元素騎士は、仮想通貨ウォレットを作らなくてもゲームを始められたり、日本語対応されていたりと、参入障壁が低くなっています。

スマホでプレイも可能です。

現状の、ブロックチェーンゲームは仮想通貨に精通していない人がプレイを始めるのに少し難しさがあるので、この点は大きなプラスです。

 

僕は元素騎士オンラインに投資をしていませんが、ゲームがローンチされたらプレイしてみたいと思います。

ていうか、普通にゲームが楽しみです。

 

僕が元素騎士オンラインに投資をしない3つの理由

「ちょっとネテロさん。元素騎士って普通に面白そうじゃないですか」

ここまで見て、こんな風に思った方は多いでしょう。

 

ここからはなぜ、元素騎士に投資をしないか解説していきます。

結論、理由は以下3点です。

  1. 元素騎士オンラインの独自性がない
  2. 競合が強いから
  3. 海外勢を巻き込めていないから

1つずつ解説していきます。

 

1.元素騎士オンラインの独自性がない

 

元素騎士は、魅力的なゲーム銘柄ですが独自性は薄いと判断しました。

ようは、「元素騎士じゃなきゃいけない理由」がありません。

特化している部分が少ないとも言えます。

 

今は、NFTゲームは雨後のタケノコのように開発されていて、目立った特徴がないとわざわざプレイされないと思います。

MMORPG自体は、NFTゲームだとMir4やマイクリプトヒーローズなど多数存在し、

イルビウムなどFree to Playゲームもどんどんローンチ予定です。

また、UGCに関してもサンドボックスなど、すでに実装しています。

 

NFTゲームは、大衆には認知されていないとはいえ、多くの企業がすでに参入済みです。

すでにローンチされているゲームも山ほどあるのは皆さんもご存知のはず。

元素騎士のような後発のゲームが、すでにユーザーを獲得している企業からユーザーを獲得できるか少し疑問です。

 

2.競合が強いから

 

ゲーム銘柄は、競合が多いです。

  • アクシー
  • IMX
  • サンドボックス
  • ディセントラランド
  • エンジンコイン
  • Gala

上記クリプトの世界では有名な仮想通貨プロジェクトを退けなければシェアは奪えません。

 

もちろん、競合が強いながらも上昇してきた仮想通貨はあります。

ソラナ・アバランチ・ニアプロトコル・コスモスなどもイーサリアムという超強力な競合がいるにもかかわらず時価総額上位に食い込みました。

 

ただ、それはイーサリアムの欠点である「スケーラビリティの問題」を補完できたためです。

もし、2020年前半に戻ってイーサリアムのガス代が無料なら99%のシェアは現在もイーサリアムだったはず。

元素騎士オンラインには、現状の競合からシェアを奪えるような特徴や仕組みを持っていないと判断しました。

 

3.海外勢を巻き込めていない

 

「いやちょっと待ってネテロさん。元素騎士オンラインの元になってる日本のエレナイ(エレメンタル・ナイツ・オンライン)は、台湾で爆伸びしてるって聞きましたよ?」

こんな風に思っている人は、多いですよね。

 

確かに、エレナイは累計ダウンロード数800万以上で2012年に台湾でGame of the yearを獲得しています。

800万と聞くと多く聞こえますが、既存のゲームではそこまで多くありません。

実際、シータンアリーナという無料NFTゲームは、ローンチ1ヶ月でユーザー数2000万を突破しています。

 

また、台湾で人気と言っても台湾の人口は約2000万人。

アクシーが爆発的にヒットしたフィリピンの人口は1億人を超えています。

 

人口比で考えると結局アクシーには遠く及ばないのが現状で、盛り上がっているのは日本の一部の暗号ホルダーだけ。

また、海外勢を巻き込むような施策も行われていないと判断しています。

 

よくある反論への批判

よくある批判への解答もあわせて解説しておきます。

以下4つです。

  1. ウォレットがなくても遊べるという独自性がある
  2. Bybitに上場しているから有望
  3. キャンペーンが豊富
  4. 競合に勝つ必要あるのか?

なお、繰り返しになりますが「元素騎士」の将来性がないとは思っていません。

現時点で投資していることは何も問題ない、それぞしれ投資をした根拠が明確にあるはず。

自分が投資した根拠を信じるのが、最も後悔が少ないです。

 

なので、最終的な判断はDYORが良いと思っています。

 

1.ウォレットがなくても遊べるという独自性がある

 

ウォレットがなくても遊べるという独自性は素晴らしいです。

参入障壁が低くなり、ユーザー増が見込めます。

 

とはいえ、現状元素騎士を知っている人に、このウォレットがなくても遊べるという独自性が必要かどうか微妙です。

この記事を見ているあなたも、ウォレット作成と接続くらいはなんなくこなせるはず。

また、ウォレットは接続されていた方が後々便利です。

 

そして、仮想通貨に精通していない人向けにはプラスに働くかもしれませんが、

もし「ウォレットがない」という要因でユーザーが伸びるとしたら、他のゲームにも真似されて独自性はすぐに消えます。

元素騎士でなければいけない。という理由には結び付きづらいです。

 

2.Bybitに上場しているから有望

 

確かに、ゲームローンチ前にBybitに上場しているのは好材料です。

てか、普通にすごいと思います。

 

とはいえ、「上場」というのはあくまでもきっかけに過ぎません。

いい銘柄が世に知られていない場合、上場で存在感を示すと一気に投資家が参入してきます。

ただ、上昇を続けられるかは結局プロジェクト次第です。

 

実際、Bybitに上場したシンボルはまだ上昇できていません。

重大な要因ですが、Bybitに上場しているだけで上昇できるほど甘くないと思っています。

 

3.キャンペーンが豊富

 

元素騎士オンラインは、NFT配布キャンペーンやステーキングのキャンペーンを行っています。

これも好材料で、認知度を上げるためには重要です。

 

ただ、キャンペーンだけで成長を続けられるかは微妙ですよね。

キャンペーンは楽しいので人気なのもわかります。

とはいえ、僕の投資判断は「成長を期待できるか?」なので、キャンペーンとかどうでも良いと思ってしまいました。

 

また、キャンペーンは他のゲームでも行われるので、これも差別化には繋がっていません。

 

4.競合に勝つ必要あるのか?

 

「競合が強いって言うけど、競合に勝つ必要なくない?今はローンチ前でトークンも安いし上がる可能性の方が大きそうじゃん。」

こう思っている人は実際いると思うし、昔僕もプロジェクトに対してこんな風に思っていたので気持ちがわかります。

 

確かに、トップに立つ必要はなくて今よりも価値が上がれば投資はOKです。

ただ、競合に勝てないって思っているなら、競合に投資をすれば良くないか?と思うのが本音です。

 

上昇期待のNFT銘柄3選という記事でも解説していますが、現状のGameFiのトップ5銘柄もまだまだ上昇すると思います。
今のトップにいる仮想通貨の方が投資リスクが圧倒的に少ないです。

十分にリターンを得られます。

 

元素騎士オンラインはまだゲームもローンチされておらず、クリプトの業界ではプロジェクトの遅延が頻繁に起こります。

不確実なことが多いです。

今投資をしても時間効率が悪いのがいなめません。

 

ゲームをプレイして判断します。

今後考えをあらため、元素騎士オンラインに投資を決めたらTwitterやブログで報告しようと思います。

現状だと、ゲームをプレイするまでは投資しない。という判断です。

最高に面白かったら、トークンを買うと思います。

しつこいようですが、投資しているのが悪いとは本当に思わないので、あくまで参考程度に聞いて頂ければと思います。