暗号のコンパス Written by Netero

【仮想通貨】a16z(アンドリーセン・ホロイッツ)の投資先を5つ紹介する(巨人の肩に乗る)

アルトコイン


a16Z(アンドリーセンホロイッツ)の投資する銘柄は、上昇確率が高いと聞いたけどどこに投資をしているんだろう。a16Zの投資先が知りたいな。誰か教えて。

今回は、この悩みを解決していきます。

本記事の内容

  • a16Zとは?
  • a16Zが最強のベンチャーキャピタルと呼ばれる理由
  • a16Zの投資先5選

なお、僕自身は仮想通貨を軸に生計を立てています。
大手仮想通貨のメディアでも執筆経験あり。投資家とライターの立場から執筆しています。

動画版はこちら

a16z(アンドリーセン・ホロイッツ)とは?


a16Zは、アメリカ最大手のベンチャーキャピタルです。(ベンチャー企業に投資する会社)
管理している資産は、100億ドル(約1兆円)を軽く超えています。

暗号資産部門では、31億ドル(約3520億円)で、クリプト系のベンチャーキャピタルでは、トップの資産です。

Facebook, Airbnbなど、現在は有名な大企業の創業時から投資をしていました。

a16zの先見性は、ベンチャーキャピタルの間でも随一と言われています。

ちなみに、創業者はマーク・アンドリーセンとベン・ホロウィッツ。
二人あわせてアンドリーセン・ホロウィッツです。

実は、日本でも話題になった本・HARD THINGS(ハードシングス)を書いたのは、ベン・ホロイッツでした。

a16z(アンドリーセン・ホロイッツ)=成功者で構成されるチーム

a16zと他のベンチャーキャピタルとの違いは、社員の実績にあります。
現在は、240名の社員がいますが、ほとんどが成功したテクノロジー企業の元創設者/CEOまたは、CTO(最高戦略責任者)です。

事業を売却した億万長者が集まっています。

a16zがVCとして優れている点は、次の通りです。

  • 社員1人1人が、起業家目線で投資判断ができる
  • 豊富な資金量で投資先の援助が可能
  • 数々の投資を成功させた実績

上記3つの理由で、企業家・投資家から信頼されています。

 

a16z(アンドリーセンホロイッツ)の投資先

(a16zポートフォリオ)
a16zが、投資している仮想通貨のプロジェクトをまとめました。

  • Cero
  • DFINITY(ICP)
  • Solana
  • NEAR
  • UniSwap

1つずつ解説していきます。

a16zの投資先①:Celo

celo 公式サイト

Celo解説記事

Celoは、金融サービスを利用できない途上国に、ステーブルコインやスマホ決済アプリを提供するプロジェクトです。
金融サービスが受けれる人口を広げようとしています。
(金融包括と呼ばれています。)


日本に住んでいるとイメージがわきづらいと思いますが。。。
世界にはスマホは持っているけど、銀行口座を持っていない人がたくさんいます。

Celoが提供するサービスは、以下の通り。

  • 電話番号で仮想通貨を送れる送金アプリ
  • 公共料金の支払いに利用できるステーブルコインの発行

世界中に平等に金融を届ける。という使命に共感する投資家は多く、Twitter創業者のジャック・ドーシーもCeloを支援しています。

a16Zの投資先②:DFINITY/ICP

Dfiniy公式


Dfiniyは、既存のインターネットを、ブロックチェーン上に再構築することを目指すプロジェクトです。

もう少し具体的に言うと、
ICPは、「アマゾンウェブサービス」や「Google Cloud」「Azure」などのクラウドサービスをブロックチェーンを使って再現しようとしています。

現状のインターネットサービスは、GAFAが独占中です。
ほとんどの人がネットを使っているので、僕らの生活はGAFAに左右されると言っても過言ではありません。

GAFAが障害を起こすと、世界中で不便が発生します。
実際2021年9月に、アマゾンのAWSが障害を起こしました。

ICPは、GAFAによる個人データの独占・権力が集中しすぎている問題が解決しようとしています。
また、ICPは、ビットコインに接続予定です。

ビットコインに、スマートコントラクト機能を搭載して、お金の流通をしやすくしようとしています。

a16Zの投資先③:Solana/Sol

(Solana公式サイト)

「イーサリアムキラー」筆頭のSolana(ソラナ)は、a16Zの投資先です。
2021年、最も躍進したブロックチェーンと言っても過言ではありません。

ソラナの強みは、高速且つ安いトランザクションです。
1秒辺りのトランザクション(TPS)は、50,000回と超高速で設計されています。
(イーサリアムは13回)

TVL(Total Value Locked)と呼ばれる、ソラナ上でロックされている資金は11億ドル(約1100億円 2021年12月現在)を超えました。
また、2022年以降もソラナ上のNFTゲーム・STAR ATLASは、話題があります。

今後も上昇が期待できる銘柄の1つです。

a16Zの投資先④:NEAR

(NEAR公式サイト)

NEARも、Solana同様レイヤー1プラットフォームです。

NEARプロトコルは、a16zからこう評価されました。

NEARの高性能なブロックチェーンにより、分散型ネットワーク開発がはるかに利用しやすくなります。何年にもわたる研究開発の結果、近い将来、多くの次世代のプログラム可能なブロックチェーンが展開され始めることに興奮しています。

NEARは、環境に配慮されたチェーンとして定評があります。
NEARが生産する二酸化炭素の量は、他のブロックチェーンの1300分の1。

South Poleという脱炭素を推進する団体から賞を授与され、パートナーシップを締結しました。

a16Zの投資先⑤:UniSwap

(UniSwap 公式)

UniSwapは、イーサリアム上のDEX(分散型取引所)です。
UniSwapが開発した、AMM(自動マーケットメーカー)によって、DeFiは大きく発展しました。

AMMは、管理者を必要とせず、自動でコインの交換ができる仕組みです。
自分の仮想通貨をUniSwapのプールに預けておくと、コインを交換するトレーダーの手数料が受け取れます。
「流動性を提供する」とも言われています。

UniSwapは、シンプルなデザインで慣れれば操作はカンタン。
DeFi初心者でも使いやすいUIUXで設計されています。

巨人の肩に乗るのも「あり」です。

a16Zの投資先をマネする戦略は、「あり」だと思っています。
彼らの先見性は間違いありませんし、投資したプロジェクトは成功するものが多いです。

投資を受けたプロジェクトは、a16Zからの支援を受けられます。

もちろんリスクもありますが、「どの銘柄に投資すればいいかわからない….
って方は、a16Zの動きに注目してみるのはどうでしょうか?

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