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【無料公開!】Animoca Brandsの7つの投資先

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Animoca Brands(アニモカブランド)の投資先が知りたいな。ついでにAnimoca Brandsのことも教えてほしい。

今回は、こういった疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • Animoca Brandsとは?
  • Animoca Brandsの実績
  • Animoca Brandsの7つの投資先

なお、この記事を書いている僕は仮想通貨を軸に生計を立てています。
大手メディアでも仮想通貨に関する執筆の経験あり。投資家とライターの立場から執筆しています。

動画版はこちら

Animoca Brandsとは? 

 

Animoca Brands 公式

香港の一流ブロックチェーン企業

Animoca Brands(アニモカブランド)は、香港に拠点を構えてゲーム開発・ベンチャー投資をしている企業です。
世界各国150以上のメタバース・NFT関連の企業を中心に投資をしています。

ボクセルアート基盤のメタバース空間・The Sand box(ザ・サンドボックス)の親会社です。

2022年1月に3億5900万ドル(約410億円)を新たに調達。
Animoca Bramds自体の企業評価額は50億ドル(約6000億円)を超えています。

香港のユニコーン企業として、香港で最も急速に成長し、革新的な企業に与えられる「デロイト香港テクノロジーファスト20」から表彰されています。

Animoca Brandsの実績

Animoca Brandsの実績は豊富で、今ではAnimocaの動向が投資する度にニュースになるまでになりました。

Animoca Brandsが初期に投資した事業は次の通り。

  • Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
  • OpenSea(オープンシー)
  • NBA Top Shot(NBAトップショット)

上記の通り。Web3を代表する事業に初期から投資をしています。

2021年の年末にAnimoca Brandの業績が公開されました。

また、Animoca Brandsは日本にも子会社を設立しており、集英社や三菱UFJと提携をしています。

Animoca Brandsの7つの投資先

Animoca Brandsの投資先で、個人的に面白そうなものをピックアップしました。
アニモカの投資先は次の通り。

  • DEFY
  • Galaxy Fight Club
  • Block Topia
  • Layer Zero
  • Warena
  • Flow
  • DeFi Land

1つずつ解説していきます。

その①:DEFY

DEFY 公式サイト

DEFY(ディフィー)は、Move to Earn とAR・メタバースを組み合わせたゲームです。
日本でもプレイされている人は多いですね(・ω・)ノ

既存のゲームだと、ポケモンGOに近いのかな?とも思いました。
ゲームの設定としては、「悪の組織に占領されてしまった世界で、プレイヤーが悪の組織から陣地をハックして取り返す。」といった内容です。

Animocaの他にもNFTゲーム界では有名なスパルタンも投資をしています。

補足ですが、同じMove to Earnだと以前ブログで紹介したSweat Coin に僕は参戦してます。無料でヘルスケアと連動するだけでできるので気にいってます(‘ω’)ノ

その②:Galaxy Fight Club

Galaxy Fight Club公式

Galaxy Fight Club(ギャラクシーファイトクラブ)は、世界初のクロスIPプラットフォームを提供する格闘ゲームです。
クロスIPプラットフォームがあると「他のすべてのゲームのキャラクターやNFTがゲーム内で格闘する」といったことができます。

日本のアニメで例えると、ルフィとドラえもんとピカチュウとコナンが一斉にバトルできる感じです。
ギャラクシーファイトクラブは、NFTが戦うスマッシュブラザ―スになる可能性があります。

その③:Block Topia

Block Topia公式

Block Topiaは、ポリゴンチェーンで構築されているメタバースプロジェクトです。
メタバースプラットフォームは、競合が少なくありません。

  • サンドボックス
  • ディセントラランド
  • エバードーム
  • Wilder World 

上記の企業は、メタバースのプラットフォームを開発中です。
Block Topiaが他のメタバースと違うのは、ビジネス活動に特化したメタバース空間である点だと思っています。

BlocTopiaは、仮想空間のビルを作っておりセミナーやオフィスとして機能する予定だそうです。
大手暗号資産のKuCoinは、BlockTopiaにオフィスを立ち上げました。

もちろん、ゲーム要素もありBlockTopiaビルの最上階がゲームゾーンになっています。
交流やミーティングもできるメタバース空間です

その④:Layer Zero

Layer Zero 公式

レイヤーゼロは、違うブロックチェーン同士を繋げるクロスチェーンを開発中です。
クロスチェーンは「将来的に必要とされる」と予想する人は多く、2022年3月末にレイヤーゼロは約165億円の資金調達をしました。企業の評価額は1,200億円です。

投資しているのは、Animocaだけではありません。
レイヤーゼロに投資をしているVC(ベンチャーキャピタル)は、次の通り。

  • a16z
  • セコイアキャピタル
  • FTX
  • コインベースベンチャーズ
  • ユニスワップラボ
  • バイナンスラボ

VC界のオールスターから支援を受けています。

その⑤:Warena

Warena公式

Warenaは、RPG型のPlay to Earnゲームです。ユーザーは、自分の写真をアップロードしてキャラクターのデジタルアバターを作成できます。

また、クロスメタバースの構築を目指していて
他のNFTゲームのプレイヤーと交流ができるようになっています。
イメージとして、「フォートナイトをやりながらマインクラフトのプレイヤーとキャラ同士が交流できる。」みたいな感じです。

Warenaでは、RENAトークンとWareトークンの2つのトークンをリリースしています。
上場先は次の通り。

  • PancakeSwap
  • MEXC
  • Gate.io

その⑥:Flow

Flow 公式サイト

Flowは、Web3企業・Dapper Labo社が運営するブロックチェーンです。

  • クリプトキティズ
  • NBAトップショット
  • UFC Storike

上記の超人気NFTコレクションにFlowチェーンが使われています。
以下の企業はNBAトップショットと提携しています。

  • バイナンス
  • Circle
  • サムスン
  • Ubi Soft

チームの実績・提携先・開発資金のわりには時価総額も低く、知名度も低いと思ったので今回は紹介させていただきました。

その⑦:DeFi Land

DeFi Land 公式

DeFiランドは、農業シミュレーションゲームです。Solanaチェーン上に構築されています。

DeFiLandでは、ゲーム内で獲得したトークンをゲーム内で運用することができるようになっています。
タイトルの通り、P2EとDeFiを組み合わせたゲームです。

Animoca以外の投資家は、次の通り。

  • Alameda Research
  • Jump Capital
  • NGCベンチャーズ
  • a16z

40を超える投資家からの支援を受けています。

Alamedaリサーチは、このDeFi Landについて「ゲームとDeFiが驚異的にブレンドされるゲームになる」と評価しました。
名前はふざけてますがゲームはガチで開発されてます。(/・ω・)/

Animocaのマネをするのはあり?

(Animoca Brands ポートフォリオ)

僕はAnimocaなどのVCの投資先をマネするのは、ありだと思っています。
実際、僕もVCのポートフォリオを見て投資先を決めたことはあります。

Animocaのような大きな企業は、投資先の審査も個人投資家よりも厳しいですし、巨大なVCから投資を受けると知名度も上がります。コネクションみたいなものも増えますし他の銘柄よりも有利です。

とはいえ、
「Animocaが投資しているから絶対に上昇する!」というわけでもありません。
価値が0になってしまうようなトークンも実際にありますし、調べていて、何でこんなとこに投資してんだろ(笑)というものもありました。

あくまでも、コインを知るきっかけとしてAnimocaの投資先が参考になれば幸いです。

最新の情報はTwitterYouTubeでしています。興味がある方はどうぞ(‘ω’)ノ

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