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仮想通貨Celo(セロ)とは?Celoの特徴や将来性・買い方を解説!(世界の不平等をなくす事業)

アルトコイン


仮想通貨のCeroってなんだろう?Ceroの仕組みや買い方・将来性を知りたいな。複数記事を読むのが面倒だから、1記事で完結させて教えてほしい。

今回は、こういった悩みを解決します。

本記事の内容

  • Cero(セロ)とは?概要や仕組み
  • Cero(セロ)の将来性
  • Cero(セロ)の買い方・おすすめの取引所

なお、この記事を書いている僕は仮想通貨を軸に生計を立てています。
仮想通貨の大手メディアでも執筆経験があり、投資家・ライターの立場から執筆します。

Celo(セロ)とは?概要や特徴を解説!

Ceroの概要を解説します。

世界中の人に金融サービスを届けるプロジェクトです。

Ceroの目標は、世界中の人に金融サービスを届けて不平等をなくすことです。
つまり「金融包摂(金融サービスを広める)」に特化した事業です。

日本にいるとピンと来ないかも知れませんが、さまざまな問題で銀行を持っていない「アンバンクト」と呼ばれる人がいます。
アンバンクトは、世界で17億人存在します。

銀行がないので、投資もできず、金融サービスを受けられません。
アンバンクトというだけで、人生はハードモードになってしまいます。
この記事を読んでいるあなたも、以下の状況をイメージすると「結構きついな」と思うはず。

  • 奨学金は借りれない
  • ローンは組めない
  • 事業を作りたくても融資や投資は受けれない
  • 保健には入れない
  • 給料は手渡し

Ceroは上記のような問題を解決しようとしています。

Ceroのアプリがあれば、スマホと電話番号を持っている人なら誰でも仮想通貨の金融サービスが利用可能になります。
NFTやdApps(ブロックチェーン上のアプリ)も作成可能です。

 補足ですが、一部の人は「銀行を持ってないのに、スマホを持ってるの?」と思うかもしれないですね。
結論は、Yesです。アフリカでは銀行よりもスマホが早く普及しています。
理由は、スマホは身分証がなくても買えるからですね。

(総務省データ)

Celo(セロ)の可能性 | アフリカの人口ボーナス

言うまでもなく、アフリカの人口は増加傾向にあります。
現時点で10億人(日本の約10倍)2050年には、20億人になる見通し。

 市場(人口)拡大と同時に、Celoも成長していくポテンシャルを持っています。

Celoはどうやって金融サービスを広めるのか?

具体的に、どうやってCeloが金融包摂を実現するのか?解説します。
結論は、以下の2つ。

  • モバイルファースト
  • ステーブルコインの発行

その①:モバイルファースト

モバイルファースト=スマホのみでサービスを利用できるようにする取り組みです。
Celoのアプリを使えば、スマホのみで以下のサービスが受けられます。

  • DeFi(資産運用)
  • 借り入れ(事業融資)
  • ローン

ユーザーは、電話番号を公開鍵にすることでスマホのみで金融サービスを利用できます。
信用スコアが記録され、ローンの額なども変わるようです。

その②:ステーブルコインを発行

Celoは、以下3つのステーブルコインを発行しています

  • cUSD 
  • cEUR 
  • cREAL

それぞれ、アメリカドル・ユーロ・ブラジルのリアルにペッグ(価格追跡)されています。
このステーブルコインによって、ユーザーはスマホ1つで給料を受け取ったり、支払いをしたりできるようになります。

なお、企業や地域が独自のステーブルコインを発行できるようにCeloがサポートする予定もあるそうです。

ステーブルコインの仕組み

ステーブルコインの仕組みが気になる方向けにCeloのステーブルコインについて解説をしておきます。
「難しい話はしないでくれ( ゚Д゚)」って方は、遠慮なく読み飛ばしてください<m(__)m>

Celoのステーブルコインは、暗号通貨担保型とアルゴリズム型を組み合わせたものです。
裏付け資産として、流通するステーブルコインの8倍の暗号通貨が担保になっています。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。

「USTが崩壊してるけど、Celoのステーブルコイン大丈夫かよ(;^ω^)」って思ってる方も多いでしょう。
結論は、「うー-ん、何とも言えない。」って感じですね。

USDCよりかは安全ではないし、USTよりは安全。という印象です。

そもそもCeloのステーブルコインは、USTのようにDeFiで使われるためではなく、給与の受け取りなど「決済目的」で使用されます。そのため、流動性が少ないので価格を「安定」させるのがUSTよりも簡単です。

とはいえ、リスクではあるので投資する際の懸念点として覚えておきましょう。

Celoの将来性

僕自身、Celoの将来性は「ある」と思っていますが、投資判断はDYORでお願い致します。

超豪華な投資家

Celoに投資をしているのは、仮想通貨の業界ではBigな人物ばかりです。

  • ジャックドーシー(Twitter創設者)
  • a16z
  • Coinbase Ventures
  • Deuische Telekom(ドイツ・テレコム)

強力な投資家と開発資金は、将来性を見る上で欠かせません。

進む開発と提携

 「世界中の人が金融サービスを使えるようにする」というCeloは、需要が増えると思っています。

環境に配慮された設計

ブロックチェーンへの批判として、環境に悪いという点が挙げられます。

 Celoは、環境への悪影響という課題解決のためにカーボンニュートラル(脱・炭素)を目指しています。
Celoの取り組みとしては、

  • PCよりも電力の少ないスマホ利用を推進
  • コンセンサスアルゴリズムがPoS(プルーフ・オブ・ステーク)
  • 手数料の一部を植樹プロジェクトに配布

PoSは、PoWに比べて電力が90%以上カットされます。
多くの投資家から支持を受けているCeloの背景には「環境に優しいプロジェクト」という思想があります。

Celo(セロ)の購入方法・おすすめ取引所

Celoの購入方法とおすすめ取引所を紹介します。

Celoの購入方法

URLをクリックすると解説記事に飛べます。

リップルを買う理由は、送金手数料が最も安いからです。
ビットコインやイーサリアムの100分の1くらいの手数料で送金できます。

Celoを買いたい人へのおすすめ取引所

国内取引所は、あなたが使い慣れた取引所でOKです。僕は「フォビジャパンを使っています。」フォビは取引所の取扱い通貨が国内最多。キャンペーンも豊富だからです。

海外取引所は、Bybitで購入可能です。

最後に:Celo(セロ)の金融包摂は実需を生んでいる

Celoは、仮想通貨のサービスですでに実需(実際の需要)を生んでいます。
多くの仮想通貨は、「将来こんなサービスを作る予定」という未来図を描いていて、投資家は未来に期待して購入しています。

例えば、ビットコインなんかもそうですよね?
決済に使われまくっているわけではありませんが、将来的な期待が価格に織り込まれています。

一方でCeloはすでに利用されており、人々の役に立っているという点に価値があります。
僕の最新の発信はTwitterYouTubeでしています。興味がある方はどうぞ(‘ω’)ノ