書評
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スケールのでかいもの見てますか?悩みがミジンコみたいに小さく感じる本。

ネテ ロ
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2025年読んだ小説のなかで、
もっとも面白い作品を見つけてしまいました。

闇と闇と光

M&Aが学べるビジネス小説です。
超面白かったですね。

ビジネスが学べる系の小説って、
物語の面白さとリアリティがトレードオフな気がしていまして。

物語が面白いほどリアリティがなくなるし、
リアルであるほどつまらないというのが僕のなかの定説です。

M&Aに関しては無知ですが、
話が妙にリアルで「うわ、実際ありそうやな。」ってのが想像できる内容でした。

あと物語の最後の最後がああいう展開で、
ホッとしました。

たぶん小説が苦手な人も読めると思うし、
いわゆる物語に入り込めないみたいな現象も少ない本です。

無知なものから餌食になる

本の見返しに「無知なものから餌食になる」というメッセージがあり、このメッセージの具体がストーリー調となっています。

M&Aの世界では情報弱者がひたすら損をしてしまう。

それに余計なエネルギーを使うんだなってのが嫌というほど伝わります。

そもそも会社売却なんて
人生において何度もあるイベントじゃありません。

プロは1年に何度も取引をしているので、
売却未経験者から搾取するなんて余裕のよっちゃんなわけです。

クラウドワークスで文字単価0.1円で発注して、
素人ライターとリモート奴隷契約を結ぶようなもんです。

我々も無知な者は損をするってことを、
ありとあらゆる場面で認識しておかないといけません。

M&Aに似た話だと、
僕も仮想通貨関係のYouTubeチャンネルを売ったことがあります。

半年くらい更新してない状態だったから、
売れんのかな?と試しに出品してみました。

結果サラリーマンの1ヶ月分の給料くらいで売却。

その時は、
「稼働してないのに売れるのかよ。ラッキー」って思ってたけど…

今思うと1ヶ月くらい稼働させて、
数万でも売り上げを作れば、もっと高値で売れてました…

へたこいた。

なんなら2025年上半期の今、
仮想通貨は盛り上がりに盛り上がってるから、
チャンネル持ってたらめっちゃ儲かったのに。

当時はフォロワー獲得してから
マネタイズする能力がしょぼくって、うまくお金が稼げませんでした。

実力不足、知識不足。どんまいです。

未来の自分からすると、
今の自分は想像以上に無知だし、
今後も知らなかったことによる損失は減らしたいって思いました。

あとは、
闇と闇と光を見てたら持つべきものはレベルの高い友人って感じましたね。

読んだ人いたら、感想を教えてください。

追記:感想が届きました。スケールの大きいことやってますか?

感想を紹介していきます。

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遅くなりましたが、紹介されていた闇と闇と光を読みました。
M&Aは難しい内容で、解説本だと挫折しますが、物語で入ってきやすく楽しく読めました。

本から、

  • 1.無知である恐ろしさ
  • 2.環境の大切さ
  • 3.人との出会いの大切さ

を学びました。

1.契約書一枚で悪意のある人間や知識のある人間に食い物にされる怖さ。また自分の知識のなさが不利な状況を作り出すこと。広い知識が自分の防衛につながること理解しました。

2.コンフォートゾーンではなく、常にチャレンジする気持ちにさせる環境にあること。そんな環境に身をおくこと。また、常にチャレンジする人と関わることの重要性を理解しました。

3.人との出会いを大切にすることで、新しい刺激や経験、相談などができること。

勉強になりました。

楽しい読書ができました。ありがとうございました。

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こちらこそ感想ありがとうございます!

実は「闇と闇と光」は
僕のメルマガで紹介した本のなかで一番購入者が多い本でした。
(10冊くらいは一気に売れたかな?)

M&Aのようなスケールの大きい話を聞くと、
自分ももっとスケールの大きな挑戦がしたいって思うようになりますよね。

大自然を見ると、
自分の小ささに良い意味で気づけて、人に感謝したり謙虚になれたりする。

これをオウ体験(Awe体験)と呼ぶそうです。

オウ体験には、他にも

  • 他者貢献がしたくなる
  • 脳が活性化される
  • 長期目線で物事を考えられる
  • 免疫の状態が良くなる

など、メリットがあるそうです。
(気になる方はグーグルしてみてください)

小豆島のワーケーションに行った時、
崖から島を一望できる場所に案内して頂きました。

心のなかで、
「これはオウ体験やな」とぼそっと呟いた記憶があります。

あとは本屋や図書館に行って大量の本を見ると、
自分が人生で得られる知識なんて本当に小っぽけなんやな。みたいに思えますよね。

これも(多分)オウ体験。

闇と闇と光に関しても似たような現象が起こる本でした。

ビジネスの話のスケールが大きいので、
自分の商売は小っぽけやな。もっと頑張ろ。

みたいに思えます。

自分の小ささに気づけると、
今抱えている悩みも小っぽけに感じてきます。

自分が10年育てた会社を乗っ取られたり、
死線を共にくぐり抜けてきた大切な仲間を奪われたり、一度で10億~15億入るM&Aの話を聞いたりすると、

  • noteが売れない…とか、
  • 投稿が見られない…とか、
  • 良い人材を採用できない…とか、

あまりにも小さい悩みじゃないですか。

僕的には、

そんな効果のある本でした。

闇と闇と光を見てみる

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海辺のネテロ
海辺のネテロ
起業家/ライター
江の島で起業家しています。SNSマーケティング支援、コンテンツ作成支援、自費出版の代行事業をしています。フリーランス➤法人化して5年目。
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